COLOURPOP GIVE IT TO ME STRAIGHT★カラーポップアイシャドウパレット「ギブイットトゥーミーストレート」★海外コスメレビュー
カラーポップのアイシャドウパレットの中でも使いやすいカラーで持ってる人も多い1枚「GIVE IT TO ME STRAIGHT」のご紹介。
海外コスメのアイシャドウパレットって紙製のパッケージが多いじゃない?私もはじめの内は紙パケって大丈夫?と色々不安だったんだけど、今となっては紙パケ使いやすくて好き💛プラパケのアイシャドウって長く使ってるとケースが割れるじゃない?その心配がないのは大きい。どんなに気に入っていても本体と蓋をゴムで止めたりしないといけない割れ方しちゃうと旅行やお出かけの時に持っていきにくくなるんだよね。自宅で使っててもちょっと手間だし保管の仕方に気を付けないといけないし…。
後、紙パケって長く使ってもあんまり汚れが目立たないよね。私みたいな雑なタイプにはもってこいだと思う(笑)
ベーシックなブラウンから赤みのあるシックなカラー、柔らかいベージュトーンまで。あると便利な一枚だし初カラポされる方にはこれか「double entendre」あたりおすすめしてる人も多いよね。ダブルエンテンダーも欲しいなぁ。
これ1枚で仕上げることも可能だけど…私の場合は妙に赤く転ぶ?と言うか腫れぼったい印象になるので他のカラーと組み合わせて調整しながら使うことが多いかな。でも買って後悔はしてないな。
全て紹介は左から進みます。
「Matter Of Fact」肌色に馴染むマットなカラー。画像だともう馴染みすぎて付けてるんだかどうだか分からないレベルだよね(笑)ベースによく使います。
「Up Front」ツヤ感のあるシアー。アクセントに使いやすい肌色なので出番多し。
「Straight Up」シアーなブロンズカラー。ブラウンのシンプルなワントーンメイクの時に華やかさを足してくれる万能な1色。
「BS」赤みを帯びたライトブラウン。マットで同色のラメがちらちら。ラメは本当目立たないので苦手な人にも使いやすい。
「Frank」ナチュラルでマットなブラウン。
「Candid」ベージュ寄りのシアー。
「Forthright」ブラウンのシアー。
「Doenright」ベージュ寄りのマット。
FrankとForthright、CandidとDoenrightがそれぞれ似た系統の色味。私の場合、この1列から2色チョイスしちゃうと色分けを感じられなくなるので使う場所を少し離したり1色だけチョイスにしています。画像で見ると色似すぎになってるね💦
「Truth Hurts」オレンジを感じるマット。
「Be Blunt」ボルドーのテイストを感じるシアーなブラウン。
「TMI」こちらもボルドーのような深みを感じるマット。
「Actually」マットなチョコレートブラウン。
使いやすい色味ばかりなので一枚持っておけば間違いがないよね。
今日のメイクはカラーポップの「GIVE IT TO ME STRAIGHT」使いやすくて好き💛 pic.twitter.com/V4NkL5dxwS
— コスメブング (@cosmebung) 2020年5月20日
私はブラウン系ならゴーイングココナッツのほうが好きかも。なんかあんまり外れないのであれこれと深く考えなくてもちゃんと仕上がるのでこっちをよく使うかな。
9色パレットをあれこれ選んでついで買いをしたライラックユーアロットも予想より使いやすくて好きなカラー。カラポはプチプラなのに発色良くてカラーバリエーションも豊富。ついつい色んな色に手を出しちゃいますね💕